今回は京都・神戸・三宮・南京町・四天王寺など多数の地域に店舗を構える
小籠包専門店の「台湾タンパオ」さんを紹介します。
今回訪れたのは四天王寺店です。
タンパオとは?
台湾では、中にスープがたっぷり入った小籠包だけを小籠湯包と呼ぶらしいです。
なのでこちらのお店のタンパオというのは、スープがたっぷり入っていることを指すんですね。
「台湾タンパオ」場所は?
台湾タンパオさんは四天王寺のすぐそばにあります。
最寄り駅は四天王寺夕陽丘駅になります。そこからほんの少しだけ歩きます。
外観はこんな感じです。
外で蒸しているので、においがすごいです!近くを通るとすごく食欲をそそられるにおいがします。
テイクアウトもできるようになってるんですね♪
ちなみにイートインの中の様子です
4人席がいくつかと、カウンターがめちゃくちゃあります。
壁全部カウンターになってました。笑
メニューは?
メニューはこんな感じです。
台湾小籠湯包が一押し看板メニューのようなので、それが含まれてるパンダシャンシャンセットと夜市肉まんとミルクティーセットにしました。
小籠湯包や肉まんなどは全部6個いりで410円なので1個100円以下なので得した気分です。
パンダシャンシャンセットと肉まん
この黒いのは牛肉小籠湯包で、緑のはひすい小籠湯包です。
サイズはこれくらいの小ぶりなサイズなのでペロッといけちゃいます。
机にはからしやラー油、特製醤油ダレなど色んな調味料が用意されています。
何もつけなくても濃くて美味しいんですがタレをかけてもまた違った味わいでおいしかったです。
あふれ出てくる肉汁がたまりませんでした!
セットのミルクティーもおいしかったです。
四天王寺店、日本橋店、日本橋黒門市場店、心斎橋船場、名古屋大須店、西早稲田店、大阪天五店、京都新京極店、神戸南京町店、神戸三宮生田ロード店などたくさん店舗があるのでお近くにお越しの際はぜひ行ってみてください♪